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「伝える」のではなく「ユーザーに伝わる」ことが重要

何かしらの施策、各種制作を実施する際、製品・サービスの機能、特長など  ユーザーが興味・関心を持つように、伝えよう伝えようと考えがちになります。            


伝えることを意識してしまうと、クライアント側の目線に立ち過ぎてしまい、 ユーザー不在の一方通行のコミュニケーション(発信)になってしまいます。


コミュニケーションの施策となる各種制作においては、デザイン・レイアウトといった構成から、メッセージとなるコピーまで、製品・サービスを特長、機能など伝えることの絞り込み、利用したユーザーにどのようなメリット、ハッピーなことがあるか?などなど・・

ユーザー目線に立つことはもちろんのこと、わかりやすくかみ砕いた文言、表現の工夫をすることで、ユーザーにとって魅力的に伝わり、目指す成果に繋がりやすくなるのではないかと考え、制作に反映させることを徹底しています。 


伝えるのではなく、製品・サービスが魅力的に伝わるということが大切であり、コミュニケーションの本質なのではないでしょうか。

お役立ち情報

投稿日: 2023年08月04日