トピックス／集客・
マーケティングに関する
お役立ち情報

業種を問わずマーケティング戦略の立案、具体的な施策を行う上で「ユーザー視点」が大切と言われますが、クライアントから「製品・サービスの特長、機能を訴求する際、自社の目線になりがちになる」とのお悩み、ご相談をいただくことが多々あります。

製品・サービスを利用するユーザー層にとって、『どんないいことがあるのか？』、『不安・不満・不便など、日頃感じている課題が解決するのか？』と言った、ユーザー目線を常に意識しながらマーケティング戦略を組み立てる必要があります。

上記の考え方をふまえ、特長、機能を伝えるための紙媒体、WEBサイト、動画それぞれコンテンツ制作時における構成・コピーに落とし込む必要があります。

ユーザーの受け取り方は千差万別ですが、『コンテンツを目にしたユーザーがどのような感情を持つか？』この視点を持ち続けることが大切です。

このことは一般消費者向け、法人向けと業種を問わず共通です。　

マーケティングには仮説が重要と言われますが、当社では仮説、あるいはマーケティング自体を、ユーザーになりきる想像力、不安・不満・不便といった負を解消したいユーザーの心・気持を感じ取る心理学であると考えています。こういった視点を常に持ちながら各種制作サービスをご提供しています。