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主に店頭販売において、パッケージを手に取り中身を空けられた商品が棚に戻されたり、中身を抜き取られるリスクが想定されます。

こうした問題を未然に防ぐために、従来パッケージの開封口にシールを貼る方法が一般的でした。しかし、シール製作、貼り付ける作業など手間がかかる課題がありました。この課題を解決するために、パッケージの蓋にロック機能を付けた形状が開発されています。

パッケージの上蓋を開けると、パッケージが破れ開封されたことが一目でわかる仕様として、特許取得されています。
こうしたユーザー目線での安心感を訴求するパッケージを導入することで、企業イメージが高まるのではないでしょうか。　　


化粧品・美容関連業種をはじめ、多くの企業様で導入が進みはじめています。　サンプルのご用意もありますのでサイト内お問合せフォームまたはcontact@commx.co.jpよりお気軽にお問い合わせください。